「木組みの家」18 日照
木組みの家では、南側全面にベランダとそれを覆う軒があります。また、ベランダの下はデッキを張っています。
図は、この土地の緯度にもとづいて計算した南中時の日射を示しています。
このように、冬場は部屋の奥まで日射が届き、夏場は直射日光が入らないようにしています。
間の時期は、ベランダやデッキに反射した間接光が室内を照らします。
冬場の直射日光も生垣やベランダの手摺で一部遮られています。
建物内への直射日光は、冬場でもかなりまぶしいので、なるべく間接光を取り込んだ方が居心地がいいと思います。木製デッキの反射光もかなり明るいですから、現在お住まいのお宅を明るくしたい場合でも工夫次第で部屋を明るくすることができます。
また、出窓でも同様の効果があり、出窓の板の部分からの反射光で部屋が明るくなります。
(参考)南中高度
夏至 90°-(緯度-23.4°)
冬至 90°-(緯度+23.4°)
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23668/7259954
Listed below are links to weblogs that reference 「木組みの家」18 日照:



![: 芸術新潮 2007年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/117%2BVsvLzAL.jpg)










Comments