出雲大社
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年始にNHKの再放送で古代の出雲大社再現シミュレーションプロジェクトの番組をやっていました。評判の良かった番組なので、見られた方も多いと思いますが、面白かったですね。
文献には高さ16丈(約48m)とあって、東大寺大仏殿より高かったと記載されているが、それまでは信じられていなかった。ところが、柱の遺構の発見から、それが事実ではないかと、推察され、それを検証していきます。
詳細は「出雲大社」「十六丈」等で検索していただくと、いろんな方が書いておられるので省きますが、30mもの丸太抱き合わせの柱を、2mの穴を掘って、掘建てでどうやって立てたかを解明していくところが推理小説みたいに面白かったです。
あらためて、木造はすごいなあと感心しました。
それにしても、実用性がないのに、何であんなに高いものを建てたんでしょうね。井沢元彦氏の「逆説の日本史」に出雲大社が西向きである理由について考察されてましたけど、やはり関係があるのかなあと思ってしまいました。
人間の「思い」というのはすごい能力を発揮するものですね。
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