軒、縁、土間。

梅雨に入りました。
今年は、こちらでは、先月からよく雨が降っていました。
それで、町家に住んでみて、気がついたのですが、雨の日のうっとうしさがないんですね。
理由を考えてみたのですが、やはり、タイトルに挙げているものかなと思います。
軒が深いので、土砂降りでも窓を閉めなくていい。縁があるので、庭に出られる。土間があるので家の中で外履きになれる。お客さんと立ち話ができる。
そうすると、雨によって制限されることが少ないわけです。むしろ、雨で冷やされた空気が室内に流れてきて、快適で、庭に降る雨を眺めるのも趣があって(うちの庭はまだ何にもできていないですけど)楽しいですね。
また、雨にぬれて帰ってきても、土間(三畳)があるのでそこで、体を拭いたり、靴を履き替えたりして、それから土足のまま通り庭を通って洗濯機のところまで濡れた衣服を持っていける。
畳にあがるころには、体はさっぱりしています。
機能的ですね。
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