宇宙。
火星から日々送られてくる映像を楽しみにしています。デジタルだからこその鮮明な画像なんでしょうね。ここに人型ロボットが降り立ったらなんて想像するとワクワクします。
ローバーのアームのロボットの技術。着陸するときのエアバッグ。もちろんロケットを飛ばす技術等々。人類の知恵の結晶ですよね。それにしても、よくこんな事をやろうと思うもんだなあとあらためてアメリカのフロンティアスピリットを感じます。
以前、ある建築家がある宇宙飛行士と対談している番組を見たのですが、建築家が職住の交わり、街の景観、都市の余白の部分のような話をしていたのに対して、飛行士が職は職、住むところとは分けてたほうが合理的である、宇宙から見ると人間の集まっているところ=都市ほど醜いと話しており、全く話がかみ合ってませんでした。
考えかたは、いろいろあるし、宇宙から地球を見た感想を一般の人に伝える意義もありますが、宇宙飛行士は神様ではなく、人類の長い歴史(文学、戦争、芸術、娯楽、生活等々)の集積の上に成り立っている訳で、また、その宇宙船を打ち上げる為にものすごい人の努力とエネルギーを費やしていることを考えると、人間の営みを一言で醜いといってしますのは、ちょっとどうかなと思いました。
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