ユニバーサルデザイン
最近ユニバーサルデザインという言葉やUDという文字を見かけることが多くなったように思います。高齢者や障害のある人にとって障害となるものを取り除いたバリアフリーデザインと比べ、ユニバーサルデザインは年齢・性別・障害の有無などに関係なくすべての人にとって使いやすいように考えられたものや、その考え方ということです。
でもやはりすべての人にとってというのは、高齢者や障害のある人、病気の人など弱者が含まれるわけで、あくまでそういう人たちの立場に立ったものの見方が必要になるわけですね。
ユニバーサルデザインを意識し始めると、自分が使う際に扱いにくかったりしんどかったりすると、もっと力のない人は使えないんじゃないかとか思うことが増えます。先日も未開封のクリープのふたがかたくて開けられず夫に開けてもらいましたが、一人暮らしのお年寄りだったら誰かが訪ねてくるまで開けられないのではと考えました。
住宅を考える際も住み心地のいい家はずっと意識し、できることは設計に反映してきましたが、さらに考えるべきことがあるのではと思います。(よ)
デンマークルイジアナ美術館にあったピクトグラム。ピクトグラムも言葉がわからない外国でも誰でも理解できるようにデザインされたマーク。



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