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June 13, 2007

木、もらってください

仕事がら、家にはフローリング材の残りや、材木のサンプルやら色んな木があり邪魔なので試しに家の前に置いて「よかったらお持ち帰りください」と張り紙を出したところ、意外と持って帰る人がいるんですね。実はあまり期待していなかったので、いったい何に使うのか興味しんしんです。いずれにしても工夫して何かの役に立てていただければとてもうれしいです。明日は雨みたいなので出せそうにないですが、晴れればまたいくつか出してみようと思っています。(よ)

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June 09, 2007

軒の役目

ある人から昔の家は外部に木を使っているのに、なぜ傷んでないのか不思議なのだけど?と聞かれました。軒の出が深いからじゃないですか、雨にあたらなければ傷みにくいですよと話しました。その上柿渋やべんがらで何度も塗りこめられて、長持ちしている。昔の人の知恵ですよね。今は色んな事情で軒の出を浅くしていたり、軒がなかったりする家もあります。軒は雨から外壁を守ったり、直射日光を遮ったり、大切な役割を果たします。(よ)

Bengara

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June 01, 2007

かどばき

かどばき(門掃き)というのは京都独特の習慣のようで、朝、家の前を掃いてきれいにしている人の姿をよく見かけます。朝に限らずちりとりとほうきを持ってうろうろしているおばさんの姿はちょくちょく見られます。私はというと家を出る時がチェック時、一応戸を開けると同時に家の前を見ます。ごみが落ちてなければラッキー、落ちていれば仕方ない、ほうきとちりとりを取りに戻ります(ごみといっても目立つ場合)。でも、ごみってたばこだったり、葉っぱだったり、うちが出してるわけじゃないのにとちょっと思ったりもします。風がきつい日なんか、さっき掃いたところなのに、また葉っぱだらけだったりすると「もうっ」と思います。でも、かどばきもずっと続けられてきている無形の生活文化、それによって確かに京都の通りはごみが少ないように思います。マンションや、かどばきの習慣を知らなかったり興味がなかったりする人が増えてくると、町の様子も変わってくるかもしれません。めんどくさいけど、やはりかどばきっていい習慣だと思うし、ずっと続くといいなと思います。(よ)

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