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June 01, 2007

かどばき

かどばき(門掃き)というのは京都独特の習慣のようで、朝、家の前を掃いてきれいにしている人の姿をよく見かけます。朝に限らずちりとりとほうきを持ってうろうろしているおばさんの姿はちょくちょく見られます。私はというと家を出る時がチェック時、一応戸を開けると同時に家の前を見ます。ごみが落ちてなければラッキー、落ちていれば仕方ない、ほうきとちりとりを取りに戻ります(ごみといっても目立つ場合)。でも、ごみってたばこだったり、葉っぱだったり、うちが出してるわけじゃないのにとちょっと思ったりもします。風がきつい日なんか、さっき掃いたところなのに、また葉っぱだらけだったりすると「もうっ」と思います。でも、かどばきもずっと続けられてきている無形の生活文化、それによって確かに京都の通りはごみが少ないように思います。マンションや、かどばきの習慣を知らなかったり興味がなかったりする人が増えてくると、町の様子も変わってくるかもしれません。めんどくさいけど、やはりかどばきっていい習慣だと思うし、ずっと続くといいなと思います。(よ)

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